白山信仰の歴史を語り伝える重要な史料や、加賀藩主前田家にゆかりの社宝を展示しています。

宝物館

宝物館

当社は古来より、広く信仰・崇敬の対象となってきたことから、大変貴重な宝物を数多く所蔵しています。古代から中世にかけての史料は、白山信仰を知る上で欠かせない文化財であり、近世以降は、加賀藩主前田家ゆかりの宝物も多数伝わっています。正親町天皇が白山宮再興を期待する綸旨(りんじ=天皇の命)を下し、藩祖前田利家が社頭造営を行って以来、前田家との関係が深く、多くの寄進を受けることとなりました。
個々の宝物は、歴史的・文化的価値もさることながら、その時代ごとの特色や世情も伝え、そこからは悠久の歴史ロマンを感じることができます。
ご参拝の折にはぜひお立ち寄りください。

宝物館外観重要文化財 牡丹文螺鈿鞍

宝物館展示 「奉祝 天皇陛下御即位記念展示」

5月1日より6月16日(予定)の期間において、天皇陛下の即位を奉祝した記念展示を行います。
昭和55年8月、当時の浩宮徳仁親王殿下が当社へご参拝並びに宝物館拝観、また白山登拝なされた際の写真パネルの展示や殿下執筆論文が掲載された学習院大学史料館紀要などがご覧になれます。
また、特別に重要文化財「長光」を展示します。来館された方々には奉祝の記念品を差し上げます。

開 催 令和元年5月1日(水・祝)〜6月16日(日) (予定)
時 間 9時より16時(入館は15時45分まで)

宝物出展のお知らせ

平成31年4月27日から6月2日の会期にて、石川県立歴史博物館において開催される春季特別展悠久の扉ひらく「いしかわの神々−信仰と美の世界−」の展示会にて、当社所蔵の重要文化財「木造狛犬」をはじめ9点が出品されます。
古くから加賀や能登地方で根付く、白山・気多・石動の信仰を中心に、これまで人目に触れることのなかった神像彫刻や本地仏、神宝、奉納品などの石川県の文化財を展示し、神と仏を等しく崇めてきた人々の信仰と祈りの歴史をたどり、ふるさとの知られざる歴史遺産の魅力を紹介します。

展覧会 いしかわの神々−信仰と美の世界−
会 期 平成31年4月27日(土)〜6月2日(日)
会 場 石川県立歴史博物館

ご利用案内

□入館料

個 人団 体
大 人300円200円
高校生以下無料無料

 ※団体は20名からになります。

□拝観時間

4月〜10月9時〜16時まで
11月9時30分〜15時30分まで

□休館時期
 ・12月から3月
 ・祭典の都合により臨時休館とさせていただく場合があります