
社頭あれこれ(令和7年10月の出来事)
【10月3日】霊峰白山のつどい開催
10月2日午後4時よりホテル日航金沢において「第16回霊峰白山のつどい」を開催しました。
当日は、全国白山神社の宮司・総代など45名のご出席を頂きました。
午後1時45分より当社において正式参拝、その後会場を金沢に移し、「退役海将・元海上自衛隊幹部学校長」福本出(ふくもといずる)氏による記念講演が行われました。

福本氏には、「『加賀』と『かが』〜二隻の艨艟から読み解く戦前・戦後〜」と題し、航空母艦加賀と護衛艦かがの比較や歴史などをお話いただきました。その後、懇親会が開かれ、参加者の親睦を深めました。
【10月6日】中秋の祈り開催
10月6日は、旧暦の8月15日「十五夜」にあたり、当社の境内において、世界の平和・自然災害の早期復旧・復興を願い「中秋の祈り」が開催されました。
今年の開催場所は、展望丘「かがの風」を中心として、イルミネーションや竹灯籠などで境内を彩りました。
第一部として、女性二名の和太鼓ユニット「響架」と、小中高生の男女6名のメンバー「和太鼓サスケ」の演奏が行われました。
響架は「響鳴」、和太鼓サスケは「黎明」などそれぞれ3曲を披露して頂きました。

第二部は、終戦80年の慰霊と能登半島地震被災地の復興と世界の平和を願い又、尊い命を捧げられた人々を想い「お鈴(りん)」の合図とともに黙祷を行い、その後、舞女による「浦安の舞」が奉奏されました。 第三部は、水の流れをイメージしたイルミネーションに照らされた禊場の水上特設ステージにて、神職が「朝日舞」を奉奏しました。

また境内では、裏千家淡交会來宗吾社中ご奉仕による「観月茶会」が催され、満月の夜空の下、抹茶と月見団子を頂きながら、秋の風情を楽しみました。
【10月19日】秋の実りに感謝 抜穂祭斎行
10月19日、氏子白山町内の奉耕田で抜穂祭を斎行しました。 当日は霊峰白山から流れ出る水を頂き、五月の御田植祭の後、大切に栽培し、たわわに稔った稲穂を、桧笠を被った小学5・6年生・中学1年生らの早乙女11名が、一株一株を感謝の真心を込めて刈り取りました。

当社のイセヒカリの稲穂は「懸税(かけちから)」として、伊勢の神宮へ奉納致しました。
【10月23・24日】豊年講秋季大祭斎行
加賀平野一帯にお住まいの方々を講員として組織される豊年講秋季大祭が10月23日・24日両日に亘り厳粛に斎行されました。

祭典では、豊年使が「霊峰白山からの水の恵みに感謝の真心を捧げ、益々の御加護を戴けるように」と祭文を奏上し、参列の皆様と共に祈りを捧げました。
